12月14日(土)より「dacō?神楽坂」がオープン
2024年12月20日
2024年12月20日
東京都 ランチ
テラス席
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12月14日「dacō?神楽坂」がオープン
12月14日(土)に都内2店舗目となる「dacō?」が神楽坂にオープンします。
新たなdacō?神楽坂や限定新商品『ナポリドーナツ』についても詳しくご紹介していきます!
■「dacō?」とは?
dacō?はオーナーシェフ平子良太が手がける、福岡発祥ベーカリー「AMAM DACOTAN (アマムダコタン)」のアナザーブランド「dacō(ダコー)」と、生ドーナツ専門店「I’m donut ?」を融合させた最新ブランドのベーカリーカフェです。
お茶の水・中目黒に続き、神楽坂店は都内で3店舗目の展開となります。
「時代の需要に応えた“都市型パン屋”」をコンセプトに、これまでのパンの既成概念を覆す、一人分にちょうどいい・あえて小ぶりな食べきりサイズのパンを展開し、残さず食べられて、いろんな種類が楽しめて、気軽にパンを楽しめるようになりました。
■「AMAM DACOTAN (アマムダコタン)」とは?
福岡発のベーカリーで、福岡・表参道に続いて3店舗目は京都に誕生し、行列必須の大人気ベーカリーです。
こだわりの国産小麦を使用し、職人さんが丁寧に焼き上げるパンは、並んででも食べたいほどの人気を誇っています。
■「I’m donut ?」とは?
ドーナツブームの火付け役としての知られる、行列のできる生ドーナツ専門店。
東京では中目黒や渋谷などに4店舗、福岡は天神に1店舗を展開しており、来年には初の海外店舗としてニューヨークへの出店を予定しているほどの人気ぶりです!
独自の配合で作られたドーナツは「生ドーナツ」として話題となり、新感覚のドーナツを楽しむことができます。
dacō?神楽坂
ダコーのパンやドリンクと、アイムドーナツ?の生ドーナツを両方楽しめる最新ブランドの新店舗です。
日本の伝統とフランスの文化が織り交ざり、パンを愛する方が多く集い「東京の小さなパリ」とも称される神楽坂で、新たな挑戦の場所として出店に至るそうです。
小さなパリといわれるほど風情ある街並みの中、メイン通りで気軽に立ち寄れる存在を目指しています。
ダコーのパンは惣菜系を中心に約40種類、ドリンクは約20種類、ドーナツは人気のI’m donut ?をはじめ、 いちごチョコカスタードクリームなどの、店舗限定の商品を合わせて常時約10種類が販売される予定です。
気軽にテイクアウト、イートインともに利用でき、テラス席ではペットと同伴もできるので嬉しいお店ですね。
dacō?神楽坂の限定新商品 『ナポリドーナツ』
『ナポリドーナツ』は、I’m donut?の生ドーナツでお馴染みのブリオッシュ生地を、特注のピザ窯で高温で一気に焼き上げた、新感覚ドーナツです。
ブリオッシュ生地のさらなる可能性を探求し、オーナーシェフのイタリアンシェフとしての経験とアイディアを活かして、1年以上の期間をかけて開発されました。
シェフとしての原点である「イタリアン」に立ち返り、ピザ窯で焼き上げることに挑戦した、 まるでピザの耳のような新食感のドーナツです。
ピザ窯で高温短時間で焼き上げることで、ピザ生地のように生地を勢いよく膨らませることに成功し、また生地の発酵時間やリングのサイズを調整することで香ばしさに加え、しっとりとした柔らかさと口溶け感を兼ね備えた食感を実現させました。
ピザの耳のような香ばしい香りと軽い食感の仕上がりであることなどか ら、『ナポリドーナツ』と名付けられ、神楽坂の限定商品になりました。
いかがでしたか?
ダコーのパン、アイムドーナツの生ドーナツや神楽坂限定商品が楽しめる、dacō?神楽坂店は12月14日(土)にオープンします。
生ドーナツに加え、さらなる新食感を楽しめる神楽坂限定商品のナポリドーナツにも注目です。
また、パンを気軽に楽しんでほしいという願いが込められた店舗で、ゆったりと過ごしたり、ペットと楽しむこともできます。
気になった方は是非、dacō?神楽坂店のナポリドーナツや、自家製のパンを味わってみてくださいね。
店舗情報
- 店舗名:dacō?神楽坂
- 住所: 東京都新宿区神楽坂6丁目67−1希神楽坂ビル1F
- アクセス: 神楽坂駅から徒歩約5分
- 営業時間: 10:00〜19:00
- 予算: ¥2,000~¥2,999
- ペット同伴: テラス席OK
- お子様連れ: 可
- 定休日: 不定休
- 喫煙情報: 禁煙